名古屋市の家庭用エアコン交換工事工事|隠蔽配管のガス漏れを壁を壊さず解決した電気工事事例
2026年03月22日更新

壁を壊さずに乗り切った。名古屋市リノベ現場でのエアコン交換と電気工事の実話
ご相談のきっかけ
名古屋市の古いマンションでのリノベーション現場でした。内装もほぼ仕上がっていて、あとはエアコンを取り付ければ完了というタイミング。ところがここで問題発生です。壁の中に埋め込まれている隠蔽配管からガス漏れが見つかったとのことでした。
いつも頼んでいる業者さんには「これは壁を壊さないと無理ですね」と断られてしまい、現場監督さんもかなり焦っていた様子です。ちょうど近くで作業していたうちの車を見つけて、「一回見てもらえませんか」と声をかけられたのが始まりでした。
現場で見えた配管の状態
隠蔽配管は見た目がきれいに収まるので人気ですが、古い建物だと中の銅管がやられていることが珍しくありません。今回もガス圧をかけて確認すると、じわじわと抜けていく状態でした。
例えばこういう状態をそのままにしてエアコンを付けてしまうと、「冷えない」「効きが弱い」といった不具合につながります。現場ではよくある話ですが、やり直しになると余計に大変です。
壁を壊さないための電気工事対応
でも、仕上がったばかりの内装を壊すのは避けたいところです。そこでまずは既存の配管がどこまで使えるか、しっかりと見極めました。配管洗浄を行い、窒素ブローで内部の汚れや詰まりをチェック。再利用できる部分と、交換が必要な部分をはっきりさせます。
ダメな部分は無理に使わず、新しく配管ルートを設計し直しました。と言うよりも、どうすれば目立たず通せるかを現場で考え続ける感じです。例えば梁の裏側を通したり、既存の電気配線に沿わせたり。ちょっとした取り回しで見た目は大きく変わります。
施工後の仕上がり

最終的には新しいエアコンを問題なく設置でき、しっかりと性能を発揮できる状態になりました。見た目も違和感なく、リノベーションの雰囲気を崩さずに納まりました。
この状態を放置するとどうなるか
ガス漏れしている配管を放置するのは正直かなり危険です。まず冷暖房の効きが悪くなるのは当たり前ですが、それだけじゃ済みません。コンプレッサーに無理がかかり続けて、最終的には故障につながります。
さらに厄介なのが電気系統への影響です。負荷がかかり続けることで発熱が起き、最悪の場合は発煙や火災の原因になることもあります。「動いているから大丈夫」という判断は本当に危ないです。
作業時間の目安
今回のような家庭用エアコン交換工事工事と電気工事を一人で行う場合、だいたい6〜8時間ほどかかります。調査やルートの再設計に時間がかかるため、通常の交換より長くなります。でも、この工程を省くと後で必ずトラブルになります。
現場を終えて
工事完了後、監督さんから「本当に助かりました」と言っていただきました。壁を壊さずに済んだことで、他の業者さんにも喜んでもらえたのが印象的でした。その後も継続してお声がけいただいています。
魚津市で家庭用エアコン交換工事工事や電気工事でお困りの方、難しい現場でも一度ご相談ください。現場でできる方法、しっかり考えて対応します。
<この記事の執筆者>マークス電気株式会社:清川 正幸
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














